Electric Light Orchestra
SONG | YEAR | LANK | |
Hold On Tight | 1981 | 81 | |
Shine A Little Love | 1979 | 71 | |
Don't Bring Me Down | 1979 | 81 | |
Sweet Talking Woman | 1978 | 86 | |
Turn To Stone | 1978 | 94 | |
Telephone Line | 1977 | 15 | |
Livin' Thing | 1977 | 77 | |
Evil Woman | 1976 | 69 | |
Can't Get It Out Of My Head | 1975 | 81 |
About Electric Light Orchestra
エレクトリック・ライト・オーケストラ (Electric Light Orchestra) は、イギリスのバーミンガム出身のロックバンド。
ザ・ムーブからの発展という形で1970年に活動を開始、1971年にレコードデビュー。
1970年代から1980年代にかけて世界的な人気を博した。
1970年代のアメリカで最も多くの(ビルボード40位以内の)ヒット曲を持つバンドである。
レコードデビュー後しばらくの間、ロックバンドにストリングス楽器担当(チェロ2名、バイオリン1名)がメンバーとして在籍するユニークな編成で、クラシックの弦楽三重奏の要素を取り入れた独特のサウンドが特徴だった。
1974年発表の『エルドラド』でストリングス・アレンジにLouis Clarkを迎えて以降、レコーディングではロックバンドとフル編成のオーケストラ・サウンドを融合させた楽曲アレンジを構成するように変化し、バンド内のストリングスメンバーのサウンド面への貢献は減少した。
その後、1970年代後半から1980年代にかけて、従来のオーケストラ・サウンドに加えてシンセサイザーを多用した楽曲アレンジをするようになり、よりポップな方向へサウンドを変化させていった。
1979年発表の『ディスカバリー』を機に、ストリングス・メンバーを解雇(ライブのための「サポートメンバー」に降格)し、ギター、ベース、ドラム、キーボードの4人編成となった。
メンバー
ジェフ・リン
ロイ・ウッド
ベヴ・ベヴァン
ビル・ハント
Steve Woolam
リチャード・タンディー
マイク・デ・アルバカーキ
ウィルフレッド・ギブソン
Mik Kaminski
コリン・ウォーカー
マイク・エドワーズ
ヒュー・マクダウェル
ルイス・クラーク
Kelly Groucutt
Melvyn Gale
デイブ・モーガン
マーク・マン
- 活動期間 1970年 - 1986年、2000年 - 現在
- レーベル ハーヴェスト・レコード、ワーナー・ブラザーズ、ユナイテッド・アーティスツ・レコード、ジェット・レコード、コロムビア・レコード、エピック・レコード、レガシー・レコーディングス & Sony BMG
ウィキペディアより抜粋