Bryan Adams
SONG | YEAR | RANK | ||
Have You Ever Really Loved A Woman? | 1995 | 16 | ||
Please Forgive Me | 1994 | 27 | ||
All For Love | 1994 | 8 | & Rod Stewart & Sting | |
Do I Have To Say The Words? | 1992 | 70 | ||
Thought I'd Died And Gone To Heaven | 1992 | 74 | ||
(Everything I Do) I Do It For You | 1991 | 1 | ||
Can't Stop This Thing We Started | 1991 | 59 | ||
Heat Of The Night | 1987 | 84 | ||
Heaven | 1985 | 24 | ||
Run To You | 1985 | 66 | ||
Summer Of '69 | 1985 | 74 | ||
Straight From The Heart | 1983 | 71 |
About Bryan Adams
ブライアン・アダムス(Bryan Adams OC, 1959年11月5日 - )は、カナダオンタリオ州キングストン出身のミュージシャン・歌手、作曲家、作詞家。
カメラマンとしても活動しており、雑誌などでその腕前を披露している。
ベジタリアンでもある。
2011年4月にケンブリッジ大学出身で長年アダムスの個人アシスタントを務めるアリシア・グリマルディとの間に長女ミラベラ・バニーが誕生し、一児の父親になった。
10代から音楽活動を始め、19歳でA&Mレコードとソングライターとして契約。すぐにシンガーとしても契約を結ぶ。
1980年2月、デビュー・アルバム『ギヴ・ミー・ユア・ラヴ』、1981年6月に2作目のアルバム『ジェラシー』を発表。
1983年1月に発表された3作目のアルバム『カッツ・ライク・ア・ナイフ』が全米アルバムチャート8位(全英21位)となり、「フロム・ザ・ハート」が全米チャート10位(全英51位)、「カッツ・ライク・ア・ナイフ」が全米チャート15位(カナダ12位)、「ディス・タイム」が全米チャート24位(カナダ32位、全英41位)と、3作のリカット・シングルがヒットする。
1984年にリリースされた4作目のアルバム『レックレス』が世界的大ヒット。
年間チャートでもブルース・スプリングスティーンの『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』に次ぐ2位を記録。
シングル・カットされた「ヘヴン」が、自身初のシングルチャート(ビルボード)全米ナンバーワンとなる(カナダ11位、全英38位)。
その他、「ラン・トゥ・ユー」「サムバディ」「想い出のサマー」「イッツ・オンリー・ラヴ」のリカット・シングルもヒットした。
1987年に、5作目のアルバム『イントゥ・ザ・ファイヤー』をリリース。
前作ほどではないものの全米7位、全英10位と好調なセールスを記録。
1989年に、クリント・イーストウッド主演の映画『ピンク・キャデラック』で劇中曲の作詞を担当。
これが縁で、イーストウッド演じる主人公がリノに向かう途中に寄るガソリンスタンドの従業員の役でカメオ出演した。
1991年に4年ぶりのアルバムとなる『ウェイキング・アップ・ザ・ネイバーズ』を発売、全米チャート6位、全英では初の1位を獲得し、初めてイギリスでのチャート順位がアメリカを上回り、前作を超えるセールスを記録する。
先行シングル「アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー」は、映画『ロビン・フッド』のテーマ曲となり、全米チャート7週連続で1位、年間ランキングのトップとなった。
全英では1位を16週連続で獲得してギネスブックに最長連続1位として登録され、スウェーデンとオランダで11週連続、カナダでは39週連続で1位を記録したほか、ドイツ、ベルギー、オーストリア、スイス、フィンランド、ノルウェー、デンマークのチャートもk制覇した。
1993年、ロッド・スチュワート、スティングとの3人で「オール・フォー・ラヴ」をリリース。
これは、映画『三銃士』のテーマ曲となったことにちなんで、3人で「三銃士」を結成したもので、全米チャート1位(全英2位)となる。
同年、ベスト・アルバム『ソー・ファー・ソー・グッド』を発売。全米6位、全英1位。
- 活動期間 1978年 - 現在
- レーベル A&Mレコード
- 公式サイト www.bryanadams.com
ウィキペデアより抜粋